家具と木と地球と    

大切な人々と繋がっていきたい
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2011/08/13

hang-loose

one day7

しばらく仕事に追いかけられてような気がして
息抜き

息を抜く=息を吐く > 息を吸う

生まれてから当たり前にしてきた事を一度改める
fresh airなのかNOx或は。。。Cs
人とが人類のために生み出してきた物質

善くも悪くも、深く空気を体に入れる

体中を巡る酸素をイメージしながらやがて戻ってきた二酸化炭素を吐き出す
呼吸を整え、呼吸を感じる
心のメンテナンス

one day3

one day4

ま、なんと言っても
あとは美味しいものをゆっくり味わう
それが何よりのrelaxですね
2011/08/01

I ? SU スプーン

せっかく大阪まで授業に来てるので
ちょっと寄り道

以前GROUPONでgetしたクーポンをずっと使ってなかった!のを思い出し
大阪ミナミのナンバOIOIのB1にあるCOLD STONE CREAMERY

Americaで生まれたCOLD STONE CREAMERY
創始者であるドナルドとスーザンのサザーランド夫妻は「最高のアイスクリームとは何か」を探して
様々な土地を訪れ、「品質とバラエティの両立」こそが答えだと確信
「自分だけのために揃えられた豊かなバラエティ」を両立したice creamを提供してます

ice cream大好きなボクとしては食べないわけにはいかない
と、・・
my ice cream spoonを携えて行ってきました
ice.jpg

特別仕様の黒檀のspoonにchocolate
写真映りはイケてません(汗)ね

ice2.jpg

感想は・・・
ボクのなかでは
粘り、滑らかさ、甘さから判断すると
京都にあるBeehiveさんの勝ちかな
ついでに、価格もBeehiveさん

でも、これも好きずき
京都にはCOLD STONE CREAMERYがないので
大阪の方は是非試してみてください


今年はice cream spoon caseが新しく登場です
少し形状を変えて、白の牛革(本革です)
女性をもうちょっと意識して創ってみました
ぜひ、是非、お問い合わせください 
ice spのコピー

価格:¥1,200-(税込)+送料¥80(普通郵便)


今年はまだまだあんましice食べてないな~


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お問い合わせは・・・→ info@c-bond.net

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2011/07/21

Beautiful Islands

東大阪大学で行ってきた15回にわたる講義がようやく終わった


環境デザイン入門の〆はもう一度環境問題に戻ってみようと思い
2009釜山国際映画「Beautiful Islands」でアジア映画基金AND賞を受賞した
海南友子監督作品を一部編集して、60分観てもらった

3つの島のお話

TUBALU(ツバル)      ー 南太平洋に浮かぶ9つの島からなる世界で4番目に小さい国
VENEZIA(ベネチア)     ― イタリア北東部ベネト州の州都で「アドリア海の宝石」と呼ばれる美しい街
SHISHMAREF(シシマレフ)  ― 北極圏にほど近いベーリング海峡に面したアラスカ州の永久凍土に覆われた島

DVDの上映には抵抗もあった
単に、寝るだけ、さぼるだけ、他の用事を済ませるだけ・・・
決していつの時代も変わらない、不変的な授業風景
友達と話す、携帯をみる・・

授業のための授業でなくなるような気がしていた

しかし、環境問題~人と人・人とその他との関係~ideaをカタチにする~
という授業を行ってきたなかで、もともとの目的を見失った状態で授業を終えるのは
非常に問題があるような気がした

そもそも「環境」を問題にする理由はなんなのか?
なぜ、皆に興味を持たせる必要にせまられているのか?
これらをもう一度、彼らの中に落とし込むにはやはり「人」の命とはに回帰する必要があった
けっして「動物」ではなく「人」に


予想通り、30分が過ぎるまでじっと観続けていたのは10人ほど
昼食後とあって、・・いつの間にか夢を観ていた子もいるだろう

映像が流れていく時どきに補足を入れようと原稿も用意していたが
全てを省いて、鑑賞だけに専念した

15回の授業でシナリオ通り進んだ授業は一度もない
ましてや、当初の授業計画とは大きく乖離した部分もある
学生の集中具合、教室の雰囲気、彼らの眼差し
それらを感じ、微妙に内容を変化させる
果たしてそれがいいのかわからない・・・ボクの実験

教育に携わっていなかっただけに、彼らの底辺にあるモノにとても興味があった
確かに家庭における「躾」を親が放棄しているのは事実だと思う
我慢ができない、悪い理由がわからない、そして、興味を持てない

少し我慢して、彼らを60分無言で観察していた

communicationにおいて言葉は重要だといわれる
お互いを理解する上で言葉は必要だと、CanadianのBenに教わった
しかし、彼らにとって言葉よりも重要で効果的なものは「何も言わずに見守る」
「強く見守り続ける」ことでもあるような気がした

40分を過ぎた頃、話を続けていたグループも観ることに集中をはじめた
寝ていた子もいるが、少しずつ映像に注意が向けられた

14:00
教室の明かりをつけ、白紙のA4を配る
そして、学生に呪文を唱えてもらい、こんなテーマを掲げる
『あなたは今、ツバルにいます
この島はあと1年で海に沈んでしまいます
あなたは残された1年をどのように過ごしますか』


そして、約束をしてもらった
『残りの15分間誰とも話さないで、携帯も見ないでください』
『聞きたいことがあるならば、人ではなく自分の心に聞いてください』

--------------------------------------------------
一部抜粋
・想いでづくりに励みます、一つの場所も残さず写真を撮りにいったり
 やはり人間は自然の力には勝てません、だったら、悪あがきをせず現実を受け入れます
・今までどおり、島の皆と暮らします
・変えられない未来は抗うのではなく受け入れ、今を精一杯楽しむ
・たぶん、ギリギリになるまで実感がなく今まで通り普通に暮らしている
 でも、自分の目でもわかる変化が起こった時、一気にあせりだして移住を考える
・毎日普通に暮らして、最後の日は彼氏と抱き合って死にたい
・お母さんに「ありがとう」を言いたい
・水没してたくさんの命がなくなるのは嫌だから、皆で協力して何としてでも脱出する
・ただ一日が充実するように過ごし、生きていく
 自然の流れに身を任せ、最後までその島で過ごす
・屋根の上で唄を謳う
・なくならないようあがいてみる、でも、最後は大切な人たちとゆっくり過ごす
・一年を無駄なく生きてみて、締めてみる
------------------------------------------------------^

多分、皆さんも同じ想いが多いはず

だから、決して「今の若い子達は・・」ではない

約60人を対象に、環境デザイン入門という授業を行ってきたけど
何かを教えていた訳では決してなく、互いに何かを補完し共有していたのだとおもう

無関心の中で育てられ、大きくなった彼らが欲しているもの
それは、誰かがいつもみてくれている/見守ってくれている
という大きな見えない存在なんだなと、思った
2011/07/18

厨子

zushi04.jpg

使い方にはその人の理論があるような気がする
法則とでもいうのだろうか

右にあるのと左にあるの
机の抽き出しは、右利きのボクでさえ左にあった方がいいのに
右手優先の人はやはり右手で抽き出したいらしい

余った左手を使うことが無駄のない動作のように思うけど
それは個人の考え方に過ぎない

オーダーメイドの家具は、cilentとのそんなやり取りがまた
楽しい

CABINETMAKER bondでは珍しい品

「 厨子 」

仏像・仏舎利・教典・位牌などを中に安置する仏具の一種
ま、伝統工芸専攻ではないんですが
全国津々浦々ある仏具屋さんそっちのけで選んで頂きました
感謝です

zushi03.jpg

まだまだ日常的にないもの
自分の生活の中に見受けられないものというのは
頭の中のimageだけでは計りきれないわけですが
扉を開けたその中と、安置されるもの、そしてその手前に置かれるもの
それらのバランスがどのようになるのか

スライドさせる板はどんなときにどのような目的で
どんな類いの、色のものがのせられるのだろう・・・
情報量が少ないとなおさら考えざるを得ない訳ですが

このような厨子を置く方といえば、明らかにボクより年上の方
まして時とともに、細かい動作が難しくなってくることを考慮し
引出しやすいように引き手を配慮
引出した時には少し大きいように見えますが
これも境界を区別する上で認知しやすいように

zushi02.jpg
zushi01.jpg
zushi.jpg

今回、こちらは桂を使用
扉にぶらりはついてませんが
ほぼ完成

300*250*H440とあまり大きいものではありませんが
小さいものもなかなか手間がかかります
扉の留(45°の接合)も上手くいったので良かった

初めての、オーダーメイド厨子でした


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2011/07/13

悟り

071301.jpg

大学での講義もあと1回で終了
いつの間にか梅雨も明け、再び暑い夏を迎えました

ボクの頭をかすめるのは、原発だけではなく
今年の水は足りるのだろうか・・・と少々心配してます

10年ぶりに北区の金閣寺に足を向ける
平日とあって観光客も少なめですが、歩くだけで汗が背筋を流れてく
緑溢れる山に浮かぶ”大”の文字
あと1月もすれば
真っ赤に炎をあげて力強く輝く”大”の文字へと変わるそのときまで
静かに市内を見下ろしています


Gucci90年のアーカイブ展「時の贈りもの」

鹿苑寺を訪れたのはもう10年ぶりかな
きれいになってしまった金閣寺
個人的には
黒く荒んでしまった中に輝く黄金に日本の美を感じるのですが
燦々と降り注ぐ太陽の光の下、眩しいほどに
そこを訪れる人々を惹き付けていました

Gucci
特に嫌いではないけども、まだ自分には似合わないな、と
あまり見向きもしなかったブランド
もう少しカッコ良くなれば少しずつ身につけていきたいブランドです

1930's~現在までのbagを京都造形大学長千住博氏監修の下
鹿苑寺方丈を舞台に繰り広げられていました

洗練されたimageを持っていたのは、やはり90年間で培われた
皮革工芸への飽くなき挑戦
燻し竹を曲げたbagの持ち手と白い革のnew bamboo bag(2011)
これとは時代を画したbamboo handle bag(1959)
duffle bag(1950's)が印象的でした

どんなbrandにも葛藤の時代があるのだと実感
ローマの道は1日にして成らず(GucciはFirenzeですけどね)・・・です


すこし場所を変えて、車で5分少々
そうだ京都、へ行こう』ですっかり有名になってしまったお寺
源光庵

1346 臨済宗大本山大徳寺二代徹翁国師によって開創され
1694 加賀大乗寺二十七代卍山道白禅師により曹洞宗に改まったお寺

本堂にある「迷いの窓」と「悟りの窓」があり、紅葉で有名なお寺

ただ、この夏の時期は・・
ほぼ貸し切り状態でお寺を拝見できます(かなりラッキー)

夏の暑さから少し離れ、白檀の香りに包まれてみるのもいいでしょう

さて、ボクは
悟りを開くまでにはまだまだ修行が足りませんが
一縷の光を望むことができました

皆さんには、なにがみえるのでしょうか


0713.jpg



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■  プロフィール

tomyakur

Author:tomyakur
日本人の器用さと繊細さに美を感じ
日本人でよかったと思う
そんな日本人の誇りを胸に
CABINETMAKER bondを立ち上げ
京都市で活動中

家具作りを通して地球について
みんなと考えていきたい


CABINETMAKER bond

商品のお問い合わせに関しては
info@c-bond.net
どうぞお待ちしてます

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