家具と木と地球と    

京都で家具と木のプロダクトを製作するキャビネットメーカー・ボンド                       家具作りと木の器作りを通して地球環境について考える空間

ヨットスクール

胸騒ぎの中突然目が覚める
いつもそうだ
呼吸が止まったような静かな朝は
いつも寝坊をしているとき
ココロのどこかではおかしいと感づいているのだろう

c6216bcb.JPGヨット1217




セミナーで知り合って仲良くさせていただいた中尾さん
端から見ると少々奇妙な中年オヤジかもしれないが
笑顔で人を惹きつけ笑いを誘う人
でもしっかり本質を見抜く鋭い人
昨日の最終日のあと
3人で地元で一番評判のいい鰻屋へ
 うな重松
 肝わさ
 鮪の刺身
毎晩のように夕食を摂っている
しかもご馳走ばかり
これは正直デブになる・・

そんな中尾さんは葉山でヨットスクールを経営し
話の勢いで、体験ヨットスクールを開いてくれることになった
わざわざ金曜日の晩に車に3人乗りヨットを乗せ
葉山からやって来てくれた
あいにく今日の朝は小雨のパラついていたが
とりあえずと言うことで11時ころ島田を出発し
静岡市の三保へ向かう
到着した12時半ころ
東の方に青空が見え始める
そして太陽が勢力を拡大しいつの間にか冬の富士が見えていた
風は穏やかで波があまりない
すべてがどんどん好転する
タイのバンチャーも含め3人とも初体験のため
中尾さんがヨットを組み立てるのをただ傍観するのみ
手際良く組み立てていく中尾さんだが
実は世界大会でも優勝したことのあるすげー人
今年も教え子で国体に出場した3人のうち
2人は優勝してしまったとか・・・
しゃべりだしたら止まらないくらい凄いがヨットの技術も凄い

ウエットスーツを着用し、1番最初にヨットへ乗り込む
説明もないまま乗り込み沖へ向かう
不思議で仕方ないヨットの原理
動力のないヨットが
なぜ風上へ向かうことが出来るのだろう
そんなことを考えている人は決してボクだけではないはずだ
しかし
謎は謎でいい
今日の目的は何なのかと言えば
そう、【風を感じること】
そんなかっこいいものだろうか
左手にロープを握り締め
右手で櫂を操る
時折強い波にヨット全体が揺れる
バランスと感覚と・・・
助けてもらいながらも
風を受けながら短時間のヨット体験は終わった

興奮が抑えきれないくらい溢れ出してくる
こんな面白いスポーツを今まで知らなかった
確かに少々娯楽に満ちたスポーツだけど
自然と向き合い
自然に逆らわないスポーツ

爽快な快感
病みつきだ
  1. 2006/12/17(日) 14:35:58|
  2. 地球
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そんな日本人の誇りを胸に

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