家具と木と地球と    

大切な人々と繋がっていきたい
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2008/03/09

何、想う

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宇宙の広さを知っていてもそれを理解している人はいない
ましてやこの星
地球も、
素晴らしい事は知っていても半径3メートル以上の事に興味が消えてしまう


閑かさや 巖にしみ入る 蝉の聲  松尾 芭蕉


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山寺に来ています
ここへ来てまで携帯に向かってブログを更新するのも何ですが…
様々な宗教があり、多くの人々が助けられ、また血を流す
いいのか悪いのかわからないけど、『拠り所』という意味では必要なんでしょう
もう1200年程前
ボクらの時間軸では計る事の出来ない過去
慈覚大師(じかくだいし)が拓いたこの山寺
その1000年後、芭蕉がここを訪れた際に詠んだ句は
200年後のボクらも知っている

山間の小さな集落
それを見下ろすようにそびえる岩山に立てられた寺
春の日差しを浴びながらも
まだまだ雪深い山に作られた参道を登っていく

まっすぐに天へと向かう杉林が印象的だ
太陽の光の当たらないその木陰では、雪の結晶達がまだまだその存在を誇示している
踏み固められた雪が何センチもの氷となって
ボクらの心を惑わせる
おおよそ1200段だただろうか
行き交う人々と挨拶をしながら山寺の頂上に位置する
奥の院へ到着だ

以前も書いた事があっただろう
知らない人とこんなにも簡単に挨拶を出来るのが、山
カナダやヨーロッパへ行ったときは
街中でも結構あたりまえのように
目が合うと挨拶を交わした
『ヘイ!、ハイ!・・』
それだけ使いやすい言葉
逆に、『おはようございます、こんにちは・・』
これら日本語はしっかり発音しなければいけないから
安易に用いにくいんだろうか


奥の院から少し下り
岩づたいに歩いていくと
この山寺の絶景ポイントにたどり着く

・・・・

彼らが何故山岳宗教を信仰し、この地のこの様な場所に拓いたのか
定かではないが
少なくとも、ここを訪れた人々は
現実の扉を自ら閉めて
心に眠る遺伝子に語りかけているようだ


ボクら地球人はこれでいいのか?
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tomyakur

Author:tomyakur
日本人の器用さと繊細さに美を感じ
日本人でよかったと思う
そんな日本人の誇りを胸に
CABINETMAKER bondを立ち上げ
京都市で活動中

家具作りを通して地球について
みんなと考えていきたい


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