
キャビネットメーカーボンドの歴史にようやく1年が刻まれました
多くの方々に支えられ、そして多くの方々の家具を創らせていただきました
まだまだ2年目です
まだまだ修行中です
真面目に、愉しく、木の命と向き合っていきたいと思います
これからもキャビネットメーカーボンドをよろしくお願いいたします
ありがとうございます
----------------------------------------------------------------------------
国産材の優しい家具
オーダーメイドの家具
快適な空間創りの提案
古い家具の修理・リメイク
京都で家具と木のプロダクトを製作する キャビネットメーカーボンド(アトリエボンド・家具部門) 〒610-1121
京都市西京区大原野上里北ノ町1229−3
TEL&FAX 075-332-7335
cabinetmaker.bond@gmail.com
- 2009/07/01(水) 01:01:01|
- 奇蹟
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
息をふきかえすこと
生き返ること ⇒ 甦生
よみがえること
眠っていた魂が蘇り、再び息を吹き返した瞬間クライアントの笑顔の影で、ボクの心も安堵の笑みをかみしめます
間口・高さともにおよそ1軒(1メートル80)あります
畳の大きさが約90×180センチ
30センチを1単位とし家具を設計していくことで、部屋に無駄なスペースが出来ないよう
配慮がなされていて、しかも、大きな家具を1つの家具としておさめると
クライアントも動かすことができないので、4分割できるように配慮してあります
『最近の箪笥の引き出しは浅くて使いにくいです・・・』実体験として理解されている方も多いでしょうが、冬物のセーターが入らない
どうしてそんな設計がなされているかわかりませんが、
古い箪笥は深さもあって
とても使いやすいんです、とおっしゃっていらっしゃいました
表面材には黒檀の珍しい木目が化粧材として用いられていて、なかなか眼にできない箪笥で
しかも、クライアントのお母さんの嫁入り道具とあってかなりの思い入れもありました
この間のブログ
『美意識』 にも書いていましたが、修理として受けた場合
新品とまではいかなくても、綺麗にしたいと思うのは職人の考え引き出しも作り変えて、金具も綺麗に或いは使えないものは新品にと思っていました
できる範囲内で、しかも新しいものは使わないで・・・というのがクライアントの要望でした
塗装を全てはがし、接合部分の割れは全て再接着
面材の欠けも新しい
黒檀の木を用いて元通りに




接着後、研磨・塗装を行ったものです
1枚目の写真と比較していただくとお分かりいただけると思います



表面の細かい傷も研磨した分、以前のものよりも明るくなりましたが
これも時間が経てば再びその深みと重みを増してくれるでしょう

表具も本金に張替え、より一層黒檀の箪笥を引き立ててくれています
一番困った引き出しの金具!
前の
ブログでも扱っていましたが、
金物屋さんも諦めてしまった金具ですが
『ど〜しても同じ金具を・・・』という要望でしたので・・自分で直すことにしました
なれないことだったので、確かにてこずりましたが直すということには変わりなく
無事に金具の修理も完了し、お時間は頂きましたが納品することができました

もう1棹古い箪笥をお持ちなのですが、これも修理をお願いしたい!!と
喜んでおっしゃっていただけました
『
おばあちゃんも(クライアントのお母さん)
凄く喜んでいると思います』
とても印象的なお言葉を頂きました
N様ありがとうございます
----------------------------------------------------------------------------
国産材の優しい家具
オーダーメイドの家具
快適な空間創りの提案
古い家具の修理・リメイク
京都で家具と木のプロダクトを製作する
キャビネットメーカーボンド(アトリエボンド・家具部門)
〒610-1121
京都市西京区大原野上里北ノ町1229−3
TEL&FAX 075-332-7335
cabinetmaker.bond@gmail.com
- 2009/06/28(日) 10:35:30|
- 家具修理
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

以前カラスマ大学でお世話になった酒器を創っている『
今宵堂』さん
京都の鴨川のすぐ近くの静かな町屋で創作活動をされています
シンプルで可愛い磁器の酒器ですが、
今宵堂さんの個性と作品が
シンクロして、とても魅力的なお店&工房&作品です
期間中の7月4・5日は
今宵堂の上原さん も在廊していらっしゃいますので
静岡在住の方をはじめ、興味がおありの方々はぜひ
お2人の作品を見に行ってください
いい刺激をもらえると思います
今宵堂 『港町の白い器』
2009年 夏 7月1日(水)〜 12日(日)
会期中、6日・7日定休日
10:00 〜 18:00(最終日は16:00終了)
会場 / ギャラリー文夢(あやめ)
静岡市駿河区用宗5丁目5-17
電話 / 054-268-1057
- 2009/06/25(木) 23:42:51|
- 奇蹟
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日本の四季は世界でも珍しく
四季があるから、豊かな森と動植物と食文化がある
四季折々の風景と食
自然と向き合って食事を頂くと、幸せを感じます
それにしても、
梅雨入り宣言はどこ吹く風??
おおかた皆さんも気にされているでしょう
! 今年の夏 !
間違いなく、水不足になるでしょうね
水がなくなると・・・・
日本人の主食・お米をはじめ、農作物が育たず
秋を迎える前に、野菜などの価格高騰
もちろん、取水制限が発令され、節水
毎日のお風呂はおろか、プールも閉鎖
そのうちまた・・・石油も高騰するんじゃないでしょうか?
すると、魚介類が不足、或いは高騰
そればかりか、日用品等の価格も上昇
株価の低迷と価格の上昇
途上国の食糧不足は深刻化
乾いた大地が砂漠化を加速させるでしょう
ゲリラ豪雨が恒常化しても
高低差のある日本の土地では
降ってしまった雨もあっという間に海へ流れていきます
うっとおしい梅雨とはいえ
なくてはこまる梅雨の季節です
- 2009/06/18(木) 06:17:05|
- 地球
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
仕事中のラジオは時に心地よく、時に耳障りで最近は忘れていた
OFFからONにスイッチを持ち上げたラジオからはFM@−stationがいつものように流れていた
京都の人はなぜか@−statoinが心地いい
川原ちかよさんの声が、ボクの手を止めた
ミニマムのボリュームを右へ
・・・
『
voice of KYOTO』 の宮下さんと・・・
デザイナーの イワギシヨシユキ さん・・・
?!?!
ボクには確かに響いた名前
【イワギシヨシユキ】 思わずラジオに張り付いた
懐かしい響き
同じ声
空想の彼の顔がボクの目の前で淡々とコメントをしている

人の活躍は羨ましくもあり、また励みにもなる
自己統制が上手くない分、人からもらう刺激が糧となる
高校卒業以来一度も会っていない彼が
あの時の夢をあきらめず、デザイナーとしての一歩を踏み出していた
今のところ、京都で彼の服を扱っているお店はないみたいで残念ですが
いつの日か
一人のお客として、こっそり彼のデザインした服を買いたいです
それまでに、もっとカッコよく、もっと立派な職人へ
負けないように
でも
彼の活躍を楽しみにしています
http://quesorvel.jp/イワギシさんへ、勝手に画像とロゴを貼らせて頂きました
ごめんなさい
(商用目的ではないのでよろしくお願いします)
- 2009/06/12(金) 17:55:24|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2